【ニキビ症例】スキンケア調査

【ニキビ症例】スキンケア調査

日本(美容情報)

2020/04/08 【ニキビ症例】スキンケア調査

 

 

生年月日:1999年生まれ満20歳

 

肌のお悩み【ニキビ・ニキビ跡】

 

肌質【脂性乾性肌】

⇒Tゾーン:脂 Uゾーン:乾燥

 

エステティック経験:あり(POLA)

 

お肌の敏感度:頬全体に赤みあり

 

食生活:糖質過剰(パスタ・麺類など)

 

解決策:軽い糖質制限を行い、アレルギーを起こす食物を食さない。(アレルギー検査必須)。ビタミンB&ビタミンC&亜鉛の摂取を推奨。

 

 

医薬品使用経歴:ステロイド(塗り薬)

約4年使用して効果なし

 

現状のスキンケア:クレンジングクリームink

W洗顔不要クレンジンングバーム

 

 

クレンジングバーム全成分:

パルミチン酸エチルヘキシル・ホホバ種子油・トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・炭酸ジカプリリル・ポリエチレン・オリーブ果実油・トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル・セラミドEOP・セラミドNP・セラミドAP・フィトスフィンゴシン・アルガニアスピノサ核油・スクワラン・水溶性プロテオグリカン・ヒアルロン酸Na・水溶性コラーゲン・アーチチョーク葉エキス・ ローズマリー葉エキス・カミツレ花エキス・オウゴン根エキス・コメヌカエキス・アロエべラ葉エキス・BG ・水・トコフェロール・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・ラウロイルラクチレートNa・コレステロール・エチルヘキシルグリセリン・キサンタンガム・カルボマー・フェノキシエタノール

 

↑エステル系のクレンジグ使用。

 

 

洗顔後のつっぱり:少しつっぱりを感じる

テカリ:化粧崩れを感じる程のテカリあり

 

 

解決策:Tゾーンからの洗顔・クレンジングを辞める。擦らず優し塗布し摩擦を軽減させる。エステル系のクレンジングに関しては油脂系オイルより洗浄力が高いため塗布時間を短くする。洗い残しがないように徹底すること。(ぬめりチェックを行う)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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