乳液は一切必要ない?辞めたら肌が綺麗になる理由

乳液は一切必要ない?辞めたら肌が綺麗になる理由

日本(美容情報)

2018/11/12 乳液は一切必要ない?辞めたら肌が綺麗になる理由

 

 

乳液は必要ない。界面活性剤だらけだからオススメできない。

 

 

乳液の必要性が問われ始めているのがネットや本の情報からも確認できます。

 

 

乳液絶ちしたのは、確か2年前です。2年前に乳液を辞めて変わった肌の変化をお伝えしていきます。

 

 




乳液を使用していた理由


 

私が乳液を使用していた理由は、「化粧水の水分にフタをする。水分蒸発を防ぐ。」と学んでいたからです。

 

 

乳液は確かに化粧水よりもしっとりしている物が多く、化粧水の水分蒸発を防いでくれるように勘違いしますよね。
 

乳液を辞めて気付いたこと


 

乳液を辞めて一番実感したことは、「肌のかゆみがおさまったこと。」です。

 

 

乳液を塗布後に、髪の毛やホコリなどが付着すると私の肌はかゆみを伴っていました。

 

 

髪の毛のせいと思っていたのですが、乳液を辞めてから乳液が要因だったと気づいたのです。
 

乳液が肌を敏感にする理由


 

乳液については水と油を混ぜたものであります。混ぜるためには界面活性剤が必要です。

 

 

化粧水よりも配合が多い分、敏感になってしまう場合があります。
 

水分蒸発を防ぐのはそもそも不可能


 

化粧水で肌の表皮層の水分量を増やすことは可能です。

 

 

しかし、肌の潤いは内面から期待するものでもあります。
 

 

まとめ


 

「肌のかゆみ」がある方で、乳液を使用している方は使用を止めてみてください。

 

かゆみがおさまる可能性があります。もちろん肌の保湿には大切ですが。

 

 

 

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