クリニックの看護師が気を付ける肌のコト

クリニックの看護師が気を付ける肌のコト

日本(美容情報)

2020/04/08 クリニックの看護師が気を付ける肌のコト

クリニックで働く看護師さんは幅広い職務をこなすことが求められるため、不得意なこともこなすオールラウンダーにならなくてはなりません。

 

大きい病院とは違い、お休みが許されないがために自信の体調もしっかりと管理しなければなりません。

 

 

なかなかお休みの申請を院長先生に出すことが出来ず、大量不良のまま出勤しているクリニックの看護師も少なくありません。また、クリニックとなると院長先生の独自の診察方法やメソッドがあり先生との相性も大切になってきます。

 

クリニックに働く看護師に意識して頂きたい肌のケアをお伝えしていこうと思います。

 

 

 

 

マスクのせいで赤みが起こるのは気のせい


マスクをしていると頬が荒れたり、赤みが出たりと肌荒れに繋がると考えている看護師は少なくありません。

 

しかし、マスクを年から年中している方でも肌が綺麗な方は綺麗です。

 

では、マスクをして肌が荒れやすい方と綺麗な方の違いとは?

それは、洗顔やクレンジングで肌を傷めつけているかどうかです。

 

OKAOPLUSにご来店頂くお客様の中で看護師の割合が非常に高いです。

 

クレンジングや洗顔の方法を確認していると、頬の部分に念入りに時間を掛けてクレンジング・洗顔している方が大半。

 

その結果、頬のバリア機能が低下し赤みが目立ってしまいます。バリア機能が低下すると、頬の乾燥やかゆみにも繋がります。

マスクのせいではなく、普段のケアが要因であることを知っていて頂きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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