常に温かい手足に！看護師が意識するべき温活方法

春なのに、夏なのに、冷えが気になる手足。特に末端冷え性の看護師は辛い。冷えからくる足のむくみや血色の悪さも気になるし・・・・対処療法的に、貼るカイロやマッサージを利用してみるけれど普段の冷えは全く治らない。お辛いですよね。

着圧ソックスなども使用してみるものの、逆に血行が悪くなってしまい足が痛いという方も少なくないでしょう。。

看護師が気を付ける身体を冷えさせないために気を付けることをご紹介していきます♪

看護師の手足が冷える理由

看護師は生活リズムが他の仕事よりも崩れやすい。クリニックなどのように決まった時間の勤務であれば崩れにくくはありますが。生活リズムが崩れてしまうと、自律神経が乱れてしまいます。自立神経が乱れると、冷えやむくみ、肩こりなどを感じやすくなります。要因は、血管の周りにあり自律神経が、ストレスや生活リズムの乱れによって交感神経が活発になります。すると、血管が収縮してしまい血行不良となります。

冷えから起こる、身体の不調

冷えは万病のもとと言われるほど、身体に数多くの不調をもたらします。例えば、目の下のクマなども血行不良が要因となります。その他、腰痛や冷え性・生理痛・眼精疲労・くすみ・シミ・そばかすなども冷えからひどくなります。

ジュースや添加物たっぷりの食事を避ける

糖質たっぷりのドリンクやお菓子、総菜を食すと血管が縮まりやすくなり血行不良に繋がります。糖質をコントロールを行いながら、身体のエネルギーを賛成するたんぱく質や脂質をしっかり摂っていく必要があります。