知ってて当たり前?洗顔とクレンジングの役割の違い

知ってて当たり前?洗顔とクレンジングの役割の違い

日本(美容情報)

2020/08/26 知ってて当たり前?洗顔とクレンジングの役割の違い

 

クレンジングの役割とは?洗顔の役割とは?しっかりと答えることが出来る方は少数派かもしれません。

 

 

クレンジングと洗顔が1度で済んでしまうW洗顔不要のクレンジングも年々増えてきています。

 

 

クレンジングとは何の汚れを落としているのか。洗顔ではどのような汚れが落ちているのか。混乱してしまっていると思います。

 

 

スキンケアに一番大切な落とす行程であるクレンジングや洗顔の役割についてご説明していきます。

 

 

クレンジングの役割とは?


 

基本的なクレンジングの役割とは、メイクなどの油性の汚れを落とします。

 

 

また、毛穴に詰まってしまっている角栓を落とす効果を持つクレンジング剤もございます。

 

 

メイクをしない日は洗顔だけで良いかと思われがちですが、クレンジングには毛穴に詰まってしまった角栓を落とす効果もあるため、ノーメイクの日でもクレンジングをすると角栓詰まりがマシになります。

 

 

洗顔の役割とは?


 

基本的な洗顔の役割とは、水性の汚れを綺麗にします。

 

 

水性の汚れとは、チリ・ほこり・余分な皮脂や汗などを含みます。

 

 

普段メイクをしない男性でも洗顔が必要な理由は、水性の汚れを落とすためです。

 

 

また、クレンジング剤が残留してしまいお肌トラブルになってしまうため、残留してしまったクレンジング剤を流すためにも洗顔料を使用します。

 

 

つまり、お肌に残りにくいクレンジングであれば洗顔が必要ないためw洗顔不要のクレンジングが生まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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