そもそも紫外線って何?基礎を学んで賢く紫外線対策

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そもそも紫外線って何?基礎を学んで賢く紫外線対策

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2019/03/28 そもそも紫外線って何?基礎を学んで賢く紫外線対策

 

紫外線の基礎をしっかりと把握しておくことで、日焼けが起こる理由を掴んでいきましょう

 

 

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そもそも、紫外線とは一体何なのか? 

 

紫外線とは地球に降り注ぐ太陽光線の電磁波の一種です。紫外線は波長の長さによって分類されます。 

 
波長の長いものから、UV-A(紫外線A波)、UV-B(紫外線B波)、UV-C(紫外線C波)となります。 

 

UV-Cは、オゾン層に吸収され地表に届くことはない。オゾン層は、生命活動によって生じる酸素に太陽からの紫外線が作用することによって作られました。 

 
私たち生命体は、オゾン層が太陽から紫外線を吸収してさえぎってくれたため海から地上へ進出することができました。 

 

オゾンとは、酸素原子3個から成り立ち、酸化力の強い不安定な分子なのです。光化学スモッグで目がチカチカする感覚を感じたことがある方もいると思います。 

 
光化学スモッグとは、自動車の排出ガスや工場などで燃料(石油など)などを燃焼したときに発生する「すす」や「けむり」(ばい煙)に含まれる窒素酸化物や揮発性の有機化合物が太陽の紫外線を受けて科学反応を起こし、”光化学オキシダント”と呼ばれる物質が発生し、白くモヤがかかったようになる状態を指します。 

 

光化学スモッグが発生すると、目がチカチカしたり、のどが痛くなる症状が現れます。子供や気管支などに疾患がある方が外で活動している場合に影響がとても出やすい。 

 
特に、気温が高く日差しが強く、風が弱い日には光化学スモッグに注意が必要です。このように、オゾンの酸化力によって粘膜が刺激を受けるため、強い酸化力は時々殺菌などにも利用される場合があります。 

 

今から約35憶年前に海の中で生命体は生まれました。光合成により二酸化炭素を酸素にかえるはたらきをもつラン藻類が現れて、地上に酸素を供給しました。 

 
大気中の酸素の濃度が高まり成層圏にまで達するようになり成層圏に強い紫外線によってオゾンがつくられました。 

 

 オゾン層は、酸素分子(O2)が強い紫外線を受けて、2個の酸素原子(O)となり、
21個の酸素原子(O)と1個の酸素分子(O2)とが結びついてオゾン(O3)ができ、
オゾンは不安定な物質で、紫外線によって再び酸素分子(O2)と酸素原子(O)に分かれるることで作られます。 

 

オゾン層は紫外線を吸収し地上の生命を守っていると上記でも解説しましたが、紫外線は可視光線(電磁波のうち、ヒトの目で見える波長のもの)より波長の短い光です。 

 
波長が短くなるほどエネルギーが高くなり生体に影響を与えてしまいます。 

 

オゾン層と大気中の酸素分子でUV-Cは完全に吸収され、地表には届きません。UV―Cは生物にとって最も危険な紫外線です。 

 
UV-Bについてもある位程度はオゾン層にて吸収されますが、地表に一部は届いてしまいます。UV-Bは皮膚ガンや日焼けを生じさせ、しみそばかすの要因となります。 

 
オゾン層が1%減ると地上のUV-B量は約1.5%増えるといわれています。 

 

UV-A(波長400~315ナノメートル)
UV-B(315~280ナノメートル)
UV-C(波長280~100ナノメートル)
*1ナノメートル(nm)=10億分の1m 

 
 

 

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